申請先自治体によって異なった業種を申請されてた方へ

お知らせの詳細

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平成１８・１９年度入札参加資格審査申請の定時申請において同一様式（様式３関係・申請業種情報）であっても、自治体によって異なった業種を申請されている皆様の、登録内容の変更方法について

・現在、システムに初期に入札参加資格者名簿（以下「名簿」という。）を登録している団体は次のとおりです。愛知県・豊橋市・岡崎市・半田市・刈谷市・豊田市・常滑市・大府市・高浜市（現在システムに登録されている名簿情報は、ICカードをご利用いただき入札参加資格申請システムの格付結果照会において確認できます。また、愛知県の名簿情報については、入札情報サービスシステムでもご確認いただけます。）

・同一様式であって、自治体によって異なった申請をされている場合、本システムを利用して初期に登録されている名簿を変更することはできません。お手数ですが、各自治体に紙によって変更を申請いただきますよう、お願いいたします。（紙による変更の方法は、各自治体にお問合せください。）

これまで同一様式であっても自治体ごとに異なる業種を申請できましたが、共同システム化に伴い、営業所ごとに業種を申請していただくことに変更しております。同一様式であっても自治体によって異なる申請をされている場合、システムに初期に登録されている名簿は自治体ごとに異なる名簿がそのまま登録されています。そのため共通化を前提とした本システムでは変更を受け付けることができません。平成20年1月4日から平成20年2月15日にかけて予定しています、入札参加資格審査申請の定時申請は、本システムから新規申請を受け付け、完全に名簿が電子化され、こうした問題は解消されます。