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操作手引書   参考資料

  ・あいち電子調達共同システムとは?

  ・それぞれのシステムの概要

  ・主な機能と特徴

   1.入札参加資格者申請と電子入札の利用手順

  2.業者統一番号と登録番号について

  3.ICカード購入の際の名義について

  4.管理自治体についての説明

  5.代表審査自治体についての説明

  6.自治体毎の運用開始時期について


あいち電子調達共同システム(CALS/EC)とは?

インターネットに接続したパソコンから入札参加資格申請、入札を電子的に実施し、開札結果の閲覧ができるようになります。
入札参加者は会社に居ながらにして入札に参加できるようになり、事務の簡素化につながります。
電子入札ではインターネットを介して互いに顔が見えないところから入札を行うため、電子的な本人確認として「電子証明書」を用い、暗号化によるセキュリティ対策を施します。



あいち電子調達共同システム(CALS/EC)のサービス利用時間は平日の午前8時から午後8時です。
12月29日から1月3日はサービスを停止しております。
入札情報サービスは24時間、年中無休です。

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入札参加資格申請システムとは

「建設工事」、「設計・測量・コンサル等業務」において、入札参加資格審査申請の新規申請、業種追加申請、変更等届を行えます。
申請様式が共通している部分と個別にも対応しており、1回で複数の申請先自治体へ申請ができます。
使用にあたり、ICカードが必要となります。
また、行政書士(代理人)に依頼し、入札参加資格申請を行う事ができます。 この場合、標準のセットアップ以外に、 ソフトウェアをセットアップする必要があるのでご注意ください。

電子入札システムとは

各自治体からの入札案件に対する検索、申請受付、指名通知受理、入札書提出、結果通知確認等を電子で行います。

一般競争入札、事後審査型一般競争入札、簡易公募型/公募型競争入札、指名競争入札、
公募型指名競争入札、簡易指名型/指名型プロポーザル、簡易公募型/公募型プロポーザル、
工事希望型指名競争入札、随意契約、簡易型制限付一般競争入札、代表通知型指名競争入札

電子入札システムは電子入札コアシステムを採用しております。
使用にあたり、ICカードが必要となります。

入札情報サービスシステムとは

入札に関する情報及び入札参加資格者名簿を公開します。入札参加資格者名簿の経常JVに関する情報は愛知県のみとなります。

発注見通し、入札公告、入札予定、入札結果、有資格者名簿(工事、コンサル業者、経常JV)

使用にあたり、ICカードは必要ありません。

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電子調達共同システムの主な機能と特徴

共同利用でこんなメリットが

・入札参加資格申請が愛知県及び県内市町村(名古屋市を除く)に一括でOK。
・入札は、ICカード1枚で愛知県及び県内市町村(名古屋市を除く)ならびに10団体の公共事業に参加が可能。
・共同システムの利用でどの参加自治体・団体も同じ操作に。

公共工事のコスト削減、事務・手続きの簡素化・効率化、入札の透明性の確保・向上、入札参加者費用の低減、入札参加機会の拡大、地域社会のIT化の加速



あいち電子調達共同システム(CALS/EC)参加自治体/団体

自治体
愛知県、豊橋市、岡崎市、一宮市、瀬戸市、半田市、春日井市、豊川市、津島市、碧南市、刈谷市、豊田市、安城市、西尾市、蒲郡市、犬山市、常滑市、江南市、小牧市、稲沢市、新城市、東海市、大府市、知多市、知立市、尾張旭市、高浜市、岩倉市、豊明市、日進市、田原市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥富市、みよし市、あま市、長久手市、東郷町、豊山町、大口町、扶桑町、大治町、蟹江町、飛島村、阿久比町、東浦町、南知多町、美浜町、武豊町、幸田町、設楽町、東栄町、豊根村
団体 (名古屋港管理組合・名古屋高速道路公社・五条広域事務組合を除く団体は、入札参加資格申請サブシステムへは参加しておりません。)
名古屋港管理組合、名古屋高速道路公社、愛知県住宅供給公社、(公財)愛知水と緑の公社、小牧岩倉衛生組合、愛知中部水道企業団、北名古屋水道企業団、海部南部水道企業団、丹羽広域事務組合、五条広域事務組合、(公財)愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会

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